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音ネタ.137

普段、TVたるものをほとんど見ない私ですが、先ほど家族が

見ていたTVの歌番組?かなにかで通りすがりに耳にした曲。

 

色々な方のカヴァーで有名なあれ。

 

誰が歌っていたのか存じませんでしたが、耳を背けたくなるような

アレンジありのカヴァーでした。日本人では無理なんだろうなあと。

DNAの配列的に向いてないのでしょうね。

元ネタのご本人の自信漲るジャケも自発的に思い浮かんだ訳です。

 

ということで、急に聴きたくなって仕事途中なのに、

ついついレコ棚から探し出して一息してしまいました。

 

 

あ。

 

少し疲れているのかなあ。って思ってしまいました。

 

 

気になる方は是非ご一聴を。

 

 

 

 

音ネタ.136

随分、音の事を書いていなかったのか、先日常連様から

指摘がありましたので、慌てて書きます。(本来はもっと書きたいのです。

音のことは特に。)

 

歳を重ねれば重ねるほど、どのジャンルもスタンダードに回帰してくるのか

なあと思ってしまうのですが、ジャズに至っては特に感じます。

 

若い頃はもっと他にも。もっと聴いたことのないようなものも。。なんて考えて

意欲的なものだったのですが、最近はやっぱりスタンダードは深いなあ。

スタンダードはあるべくして残っているんだなあなんて考えることが増えてきました。

 

 

 

そんな中、こちらは私が20代でbarを任せてもらっていた頃、年配の常連様に

教えて下さった思い入れの曲。当時も素晴らしいと思っていましたが、最近は

さらに男臭くて心地いい曲の奥地へと連れて行ってくれるもの。

 

 

この曲を教えて下さったお客様は某美容整形外科医の院長先生。とてもスマート且つ

クールな男性で、まさに大人の模範に成り得るスタンダードな方でした。

その方の予約が入ると来店予定の丁度30分前からこのアルバムをセット

し、丁度来店して、数分後にこの曲がかかるように考えていたものです。

 

なぜならその時間は丁度、barが一番盛り上がる深夜1時頃。皆さん仕事を

終えて足を運んでくださる一番いい時間。話も飲み物も弾む最高の曲。

しかもアルバム自体捨て曲なしの好盤。

 

 

明日はこの音にしようと思います。当店は夜はなく、お昼の真っ只中に

なるのですが。

 

気になる方は是非ご一聴を。

 

 

 

 

 

 

 

 

音ネタ.135

 

先月よりしつこく店内で使っている極めてソウルフルなアルバム。

 

 

 

このブログでは店内でかける音についてはあまり書かないのですが、

これは特別に好きなので。というより、発売一か月前から珍しく

予約なんかしたりして、しかも輸入盤の方が早く出るのがお決まりなわけですが

国内版はもしかしたらボーナストラック入ってたりして。。

なんて期待して

約2週間も待って国内盤の予約したにも関わらず、輸入盤に帯付けてあっただけ。

というオチ。(笑)

 

 

 

店内BGMは

「これ何ですか?」

なんてよく尋ねられること多いのですが、ここのところ毎日一回はかけてるのに

一回も尋ねられない。男臭いからでしょうか?(笑)

なのでここで書きます。

 

 

実はこれ2nd

 

1stから追ってるのですが、断然2nd派。実力が一気に伸び切った感じ。というより、

前回はレコーディング中の飲み代も含めて約400ドルで製作した、若さ漲る勢い録音。

今回のは本気汁のソウルアルバム。故にこれが本線という感じがします。

 

ドランとアーロン(ドラム兼ヴォーカル)のツートップヴォーカルというのも新しい

ですし、オーセンティックなディープソウルという枠組みから少し斜に構えたメロウな構成。

おじさんにはたまらんのです。これは。

 

 

 

 

 

 

なんてジャケットを眺めてるとイタリアンジャズの名盤 Marco Di Marco

のこのアルバムのジャケと酷似しているような。。。是非一度聞いてみたい。

文字の色まで酷似。ジャケネタはこれなのかと。

 

 

Marco Di Marcoのこのアルバムも佳曲ぞろい。もう一枚好きなアルバムが

ありますが、今回はこちらで。ネタバラシ的な。

 

 

 

気になる方は是非ご一聴を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音ネタ.134

かなり暖かい日が続いていますが(日中のみ)だんだんと

冬が遠ざかっていくものの、残念な事に花粉の大変な季節。

 

気にするからダメだということも聞いたことがあるんですが、

その通り、構わずに、気にせずに過ごす様にすると案外

ポジティブに生活できる気がしてきます。

 

なんで、一気に暖かくなるにしたがって聞きたくなる音楽へと

行きます。なんせAsideは、マッキーフェアリーバンド(カラパナ)

プロデュースのハワイ録音。行き過ぎかもですが。

カラパナはまた、この夏にでもここで取り上げます。

 

 

名手、名盤の1st。

ギラギラの銀ジャケがダサくてたまりません。

バブリーな感じがなんとも。

 

昨年どうやらLPの再発も出たそうです。

ライトメロウな1978年録音。

 

この時期車に持ち込んで、どこか出かけたくなるような、2曲を。

 

 

 

 

気になる方は是非、ご一聴を。

 

 

音ネタ.133

 

今日は世の中ではどんな音が選ばれているのか。或いは、趣味のいい

先輩のカフェではどんな曲がかかっているのかとても気になるところ。

 

 

 

やっぱりスタンダードはスタンダードなんだなあと。しかもガーランドは

キザ過ぎない。

このテイスト。通して聴くのが心地よくなった私も歳をとったのだなあと

思います。

 

数日前からずっとこれなので、この週末は何にしようかと考えるのが

楽しかったりします。

天気はしばらく良いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

音ネタ.132

大晦日。

 

色々なことも終えて一息。(実は掃除が後少し。。。)

 

毎日、食事や睡眠や、生活の余白なんかも、人間らしい生活を送りつつ

毎年のことですが既に体重が4kgも増えているので、このままいくと、

今年は+8kgなんてことになりそうですが、そんなことは気にしません。

 

先日の友人と話していた時に、音棚に目を向けると笠井紀美子のCDが。。

 

と思ったら、峰厚介とのカルテット。あまりメジャーではないですが、

私の中では、数ある彼女の作品ではno.1にして初のリーダー作。

友人は「バタフライ」が好きだとおっしゃっていましたが。。

それは、まあ。

 

 

恐ろしい和ジャケに変貌を遂げて、CDプレスされたものでした。

一体誰のセンスでこのジャケに変更されたのか?が点滅しすぎて、

この後友人と、笑い話になったほど恐ろしい。

ただ、録音は1971年、当時もこの緑の中に仁王立ちするジャケは

あったとか。なかったとか。まあ、そんなことはどうでもいいことで。

 

内容が素敵過ぎるだけにジャケとのギャップあって笑いのセンスが

あるのでしょう。きっと(笑)

 

 

 

 

という話はさておき。(CDのジャケはyoutubeでご覧ください。)

裏ジャケの方が素敵なのでは。。。。

 

音楽好きのAさん的に言うのであればLPのA面は「陽」でB面は「陰」

というのでしょうか。

 

音的に「陰陽」感じるのもさておき、聴きどころはBの笠井紀美子書下ろしの

イエロー・カーカス・インザブルー。日本語訳をいると少しネガティブな一面も。

イメージはとても男気のある歌い手と思っていたため、少しびっくりしましたが、

気になる方は是非ライナーを。

 

話は変わって、内容は全編笠井節の正に男。

リーダー作と言いながら峰厚介カルテットに加わったという感じは私の主観。

フリー的要素が垣間見れるこの年代独特の構成。

 

「一曲目から突き抜けて酒が進むね。」というのが同感の佳曲。

 

 

 

で、やっぱりかというハービーProの定番。

やっぱり聞いてるとそら、売れますよね

 

 

 

なんてことで酒も進み、年末という事です。

 

ではよい2018を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音ネタ.131

もうすぐクリスマス。あと一週間ほどですか。

一気に寒さも増して日々の志気も引き締めて高まるばかりです。

 

何かクリスマスらしい音は。。と、少し思い入れのある一枚を

選んでみました。別にクリスマスアルバムではありません。

 

 

 

ベタベタなクリスマス曲のカヴァーなんてのが入っていなくて、

それらしい、食事の時なんてかかってたら話が弾みそうな、

まさしく、クリスマスと言わずに、日本人らしく

ある意味この時期(忘年会シーズンですか)って具合で。

 

 

ポーランドディーヴァの2nd。録音は1961年。

George Gershwin や Charlie Parkerのスタンダードカヴァーの他、

ポップスやブルースなども彼女らしくアレンジして明るさ

盛増す仕上がりです。

 

是非ご一聴を。

 

 

音ネタ.129

音楽のネタをこう書き続けていると、少しづつ、

話しかけて下さるお客さんもチラホラ。

 

そんな中

 

「ロウレルサイモン、亡くなりましたね。。」

と声をかけて下さったのが少し前の事。

 

ん?ロウレルサイモン??

 

5秒程頭の中が急回転してその時に

「そうなんですか。まだ生きてたんですね」なんて答えた時に

頭の中に浮かんでいたのは実はロウェルフルスン。

 

 

本当にごめんなさい。

ロストジェネレーションの方のロウレルですね。

ロウェルフルスンなんて1999年に死去しているのに

お恥ずかしいことにクレジットやジャケは「ロウレル」名義なので

サイモンが付加されると全くピンときませんでした。

話しているうちに、曲名を言われてやっと気づいたのでした。

 

 

 

なんてことで、今、レコ棚から見つかったので、全然ダメダメな

反応ですみませんでした。

 

 

定番中の定番で、なんだかなあという感じですが、やっぱり双方

名曲だなあとしみじみ。

 

是非ご一聴を。

 

音ネタ.129

jazz好きの上層部(年齢)の方々達は

 

「jazzは50年代以降はほぼ肩の力が抜ける作品ばかりだ」

 

なんて、仰る方がいらっしゃいますが、より柔軟な耳で聞ける

我々の世代は、より幅の広いジャンルの集合体或いは色々な

ジャンルがクロスオーヴァーしてまた違うjazzというジャンルが聴ける

年代だということに気付いているのだと思います。

 

ジャケからしても、もはやジャズというよりもプログレの

ような。年代独特のアートワーク。音もスピリチュアル強め。

 

 

タイロンワシントンが、より先へと進んでしまった後期作品

にして、私にとっては最高のアルバム1973年録音。

 

因みに翌年の74年には「do right」を発表してjazzの世界から

身を引いてしまったわけですが。。。

 

 

豪快なテナー。たたみ掛けてくる予想不可能な展開にドキドキします。

こういうのを天才って言うのだと思います。

 

 

気になる方は是非ご一聴を。

 

 

 

 

音ネタ.129

このブログを書き続けて6年位になりましょうか。

それ以来、いつか音ネタで書こうと

早くCD化されないかなあと思いながらも、常に

CDを探しているわけでもないので、もしかしたらされて

いるのかもしれませんが、私の固い思考の捜索

では見つかっていない上に、(もしかしたらジャケ違いで

(プレス国違い)出てるのかもしれません)

YouTubeでも音源の視聴が出来なかった曲がたまたまさっき

見つかりましたので。

 

Larry Nocella ””Everything Happens to Me ””

 

 

イタリア産テナーサックス奏者の名曲そろいの実質2nd。

 

イタリア人らしい力強い指と腹筋の音。滑らかさとか

クールさとかそんなことはさておき、頭の中心に響いてくる

音で男の汗臭い懸命な演奏が心に響くものです。

 

一番好きな曲の視聴クリップが見つかりました。

 

 

他の曲は前からあったんですけどね。この曲はなぜなかったんだろう?

 

気になる方は是非ご一聴を。